テーマ 「死に対処する現代社会の知と実践——「死の社会学」の再起動に向けて」 概要 エミール・デュルケームの『宗教生活の基本形態』に示された、死や死者をいかに対処するかが社会秩序の維持に関わっている、という問題意識は、死…
Kansai Sociological Association
テーマ 「死に対処する現代社会の知と実践——「死の社会学」の再起動に向けて」 概要 エミール・デュルケームの『宗教生活の基本形態』に示された、死や死者をいかに対処するかが社会秩序の維持に関わっている、という問題意識は、死…
研究活動委員会より、2025年度第76回大会若手企画についてお知らせいたします。今回は4名の若手会員による企画が採択されています。各企画の概要は、以下のリンク先からご覧ください。 いずれの企画も大会当日までに公開研究会や…
今期研究活動委員会は、コロナ禍の2021年度から始めた「関社インカレ博論セミナー(KIDS)」を引き継いで、今年度も実施することにしています。そのプログラムが確定しましたので、ご案内いたします。この企画は、博士論文作成中…
研究活動委員会より、2024年度第75回大会若手企画「状況の社会学」主催のシンポジウム開催のお知らせです。関心のある方は、ふるってご参加ください。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++…
研究活動委員会よりお知らせです。 「第三回関社インカレ博論セミナー(略称:KIDS)」の報告者を募集します。 博士論文を構想、あるいは執筆している博士課程の大学院生が、自分の大学以外の希望する教員を前に報告して一緒に考え…
研究活動委員会より、2024年度第75回大会若手企画「状況の社会学」主催のシンポジウム開催のお知らせです。関心のある方は、ふるってご参加ください。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++…
研究活動委員会より、2024年度第75回大会若手企画部会について、お知らせいたします。大会までに関連シンポジウムを複数回開催する予定です。何卒よろしくお願いいたします。 +++++++++++++++++++++++++…
今期研究活動委員会は、前期から始めた「関社インカレ博論セミナー(KIDS)」を引き継いで、今年度も企画を進めてきました、そのプログラムが確定しましたので、ご案内いたします。この企画は、博士論文作成中の報告者が博論構想につ…
今期研究活動委員会で企画を進めてきた「関社インカレ博論セミナー(KIDS)」のプログラムが確定しましたので、ご案内いたします。この企画は、博士論文作成中の報告者が博論構想についての報告を行い、報告者が希望した他大学所属の…
今期研究活動委員会では、若手支援のための企画として2020年大会から「自著を語る―My First Book」を開催してきました。同企画は博士論文などが単著として刊行されたステージの若手研究者を主な対象としたものですが、…