2025年度(第76回)大会若手企画のお知らせ

研究活動委員会より、2025年度第76回大会若手企画についてお知らせいたします。今回は4名の若手会員による企画が採択されています。各企画の概要は、以下のリンク先からご覧ください。

いずれの企画も大会当日までに公開研究会やシンポジウム等の開催を予定しておりますので、関連イベントの開催にあたっては、本学会ホームページ等でお知らせいたします。

何卒よろしくお願いいたします。

・第76回大会若手企画①「死に対処する現代社会の知と実践——『死の社会学』の再起動に向けて」

・第76回大会若手企画②「日本の近代を〈宗教的なるもの〉との関わりで考える――戦後の社会学者、思想家、文学者の残した可能性」

・第76回大会若手企画③「レイウィン・コンネル『マスキュリニティーズ』を再考する」

・第76回大会若手企画④「家族実践の社会学――行為に着目する家族研究の意義と方法論の検討」