東洋大学社会学部社会文化システム学科より、専任教員の公募情報が届きました。締め切りは2019年7月5日(必着)です。応募を検討される方は、案内文の末尾にある同大公式WEBサイトの情報を必ず確認して下さい。
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東洋大学社会学部社会文化システム学科専任教員(ドイツ語および社会学関連科目)
公募のお知らせ(7月5日締め切り)
- 職位:教授、准教授 または 専任講師(常勤・任期なし)
- 採用人数:1名
- 専攻分野:ドイツ語教育
- ドイツ語だけでなく社会学関連の専門科目も担当できる方のご応募を歓迎します。
- 担当科目: ドイツ語ⅠA/B、ドイツ語ⅡA/B、ドイツ語ⅢA/B、ドイツ語およびドイツ語圏社会事情A/B、ドイツ語圏社会文化A/B(第二部)、社会文化システム論演習Ⅱ・ⅢA/B
- ドイツ語科目の担当が中心ですが、研究業績内容に相応しい学科専門科目を担当していただくことで、担当科目の調整を行うことがあります。
- 第二部の授業も担当していただきます。
- 2021年に予定しているカリキュラム改正に伴い、担当科目名を変更することがある。
- 応募資格:
- 博士の学位を有する者または研究上の業績がそれに準ずると認められる者。
- 専攻分野に関連する、あるいはドイツ語を十分に駆使しその教育能力を示す内容の、公刊された学術的な著書または論文が、あわせて5点以上あること。なお、博士論文を著書に数えることができる。
- 国籍は問わない。ただし、講義・校務等を行う日本語能力を有すること。
- 外国語としてのドイツ語教育の実績を有すること。
- ドイツ語で授業ができること。
- 国際的な視野からの研究・教育実績、社会・文化的なテーマに関する研究業績があることが望ましい。
- 着任時期:2020年04月01日
- 募集期間:2019年06月05日~2019年07月05日 必着
詳細は下記の大学ホームページをご覧ください。
https://j-sys.toyo.ac.jp/pms/app/saiy_f1550
以上。