シンポジウム「ロナルド・ドーア教授と日本 振り返りと今後の展望」のご案内(2019.3.20)

同志社大学より、2018年11月に逝去されたロナルド・ドーア氏を偲ぶシンポジウムについて、案内が届きました。2019年3月20日に、同志社大学今出川校地にて開催されます。
以下、概要を転載します。故人とご縁のあった方はもちろん、一般の方の参加も広く受け付けているそうです。関心のある方は、必ず同志社大学の公式WEBサイトより詳細を確認して下さい。

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シンポジウム
ロナルド・ドーア教授と日本――振り返りと今後の展望

2018年11月93歳で亡くなられた、日英の労働社会学、労働経済学の巨星、ロナルド・ドーア教授(ロンドン大学名誉教授・同志社大学名誉文化博士)を偲ぶシンポジウムを実施します。
本シンポジウムではオックスフォード大学よりヒュー・ウィタッカー教授、酒向真理教授をお招きして、ドーア教授の業績を振り返り、今後の日本の働き方について考えます。

開催日:2019年03月26日(火)15:00~17:00
開催場所:今出川校地(室町キャンパス)寒梅館KMB208
費用:無料
対象者:在学生、受験生、卒業生、一般の方
参加申込:申込不要
主催:同志社大学 働き方と科学技術研究センター

18時から開催される懇親会については、事前申込が必要です。公式WEBサイトより、詳細を確認して下さい。

以上。