① 報告要領
報告時間:25分 質疑応答:5分
② 報告申し込み
E-mailあるいは郵送によりお申し込みください(詳細については後述)。研究活動委員会では,本ホームページからダウンロードした申込用紙・報告要旨テンプレートを使用した電子メールによる申込みを推奨しています。
(1) 提出書類
a.一般研究報告A(自由報告)申込用紙
b.報告要旨
(2) 申し込み締め切り 3月20日(金)必着
(3) 申し込み宛先
E-mail:eftuckansya@googlegroups.com
(メールを送る際は@を半角に変えてください)
郵 送:〒960-1296
福島市金谷川1番地
福島大学人文社会学群行政政策学類
川端浩平宛
※申し込みは,なるべく電子メールでお願いします。
(4) その他
報告時に介助者を必要とされる場合には,申込の際にあわせてお知らせください。
③申込の実際
(1) 一般研究報告A(自由報告)申込用紙について
本ホームページから「一般研究報告A(自由報告)申込用紙」のファイル[MS WORD形式]をダウンロードしてお使いください。ファイル名はダウンロードしたものそのままではなく,必ず「66自由報告申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。サブタイトル・共同報告者・情報機器など,申し込み後の変更はできませんのでご注意ください。
なお,申し込みの際,希望する部会を下記の分野リストから選んで3つまでご記入願います(これらの分野名はあくまで部会編成の作業を効率化するための目安であり,最終的な部会名は報告内容に合わせて適宜工夫させていただきます)。
【一般研究報告A(自由報告)分野リスト】
1 理論・学説 2 社会調査法・社会学研究法
3 階級・階層・社会移動 4 家族・人口
5 農山漁村・地域社会 6 都市
7 政治 8 組織・社会運動・集合行動
9 経済・経営・産業・労働 10 教育
11 文化・知識・科学 12 宗教
13 社会心理・社会意識 14 コミュニケーション・情報
15 社会病理・社会問題 16 社会福祉・医療
17 エスニシティ 18 ジェンダー
19 社会史・歴史社会学
20 比較社会学・地域研究・国際関係
21 環境 22 その他
(2) 報告要旨について
申込時に併せてお送りいただく報告要旨は,下記の様式にもとづき作成してください。
本ホームページから,用紙サイズ・書式を設定済みの「自由報告・要旨テンプレート」のファイル[MS WORD形式]をダウンロードしてご使用いただけます。ファイル名は,ダウンロードしたものそのままではなく,必ず「66自由報告・タイトル (の要約)○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。タイトルそのままではファイル名として長くなりすぎる場合,適宜内容がわかる程度に短くしてください。
報告要旨の書式は下記のとおりです。
・ パソコン/ワープロによるプリント原稿を推奨
・ B5版横書き1枚,上下左右の余白は各2cm程度
・ 本文字数1200字以内に
・ 原稿の冒頭3cm程度を用い,下記の例のように報告タイトル,所属(大学または機関名のみ),氏名を記入
・ フォントは可能なかぎり次の指示に従うこと
報告タイトル・サブタイトル:14ポイントのゴシック体
所属・名前:10.5ポイントのゴシック体
本文:10.5ポイントの明朝体
タイトル
──サブタイトル──
△△大学 ○○○○(名前)
……………………………………………(本文)………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………
④電子メール送信要領
1通の電子メールに「申込用紙」と「報告要旨」の2点のファイルを添付し,上記報告申込専用アドレスに送信してお申し込み下さい。郵送・電子メールともに,申込用紙・報告要旨のいずれか1点のみのお申し込みは無効になりますのでご注意ください。
申込の際の電子メールの標題は,必ず,「第66回一般研究報告A(自由報告)申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。迷惑メールと区別するために,必ずこのタイトルでお願いいたします。
電子メールにてお申し込みいただいた場合には,申込受付のお知らせを返信メールにてお送りしますので,ご確認ください。また,後日一般研究報告プログラムの速報版を電子メールにてお送りいたします。
研究報告のプログラムは3月末開催の理事会にて決定されますので,ご通知は4月初旬を予定しています。
⑤郵送による手続
報告申込用紙のダウンロードが難しい場合,その旨事務局にお伝えください。郵送にてお送りいたします。また,E-mailによる申し込みが難しい場合には,郵送で期日内に届くよう,所定の住所宛に投函してください。